本を書く、アーティストの企画をプロデュースする、世界のアーティストと交流する、劇場の運営にかかわる、街おこしの芸術祭を企画する、文化芸術のナビゲートをする、文化芸術講座の講師をする、文化芸術シンポジウムを企画する、若き文化人を育成する、新・旧世代が交流できる文化の家を作る―――。浦久俊彦の活動は、じつに多岐にわたります。でも、その目指すところはとてもシンプル。よりよい社会のために、音楽・文化・芸術に何ができるのか?を人々とともに考え、実践すること。創造力は、未来を描く力です。浦久俊彦事務所は、その活動をまとめ、展開するための小さな事務所です。
- 著書『リベラルアーツ「遊び」を極めて賢者になる』(集英社インターナショナル)
- 山田和樹との共著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』(アルテスパブリッシング)
- 『ピアソラ万華鏡』(刊行:高崎芸術劇場)の企画・編集・執筆
- 著書『ベートーヴェンと日本人』(新潮社新潮新書)
- 韓国版:著書『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』
- あおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール「脳科学 × 現代音楽」
- あおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール「J.S.バッハ × 建築」
- いわき芸術文化交流館アリオス「アリオス・文化教養シリーズ2024」
- サラマンカホール「仲道郁代 ベートーヴェンの宇宙」
- いわき芸術文化交流館アリオス「アリオス・文化教養シリーズ2023」
- 三重県文化会館「浦久俊彦の西洋音楽史探訪」
- 三重県文化会館「浦久俊彦の西洋音楽史探訪」
- 三重県文化会館「浦久俊彦の西洋音楽史探訪〜音楽の源流を巡る旅」シリーズがスタート
- マリア・ジョアン・ピリス 巨匠最後のワークショップ
- パルテノン多摩「はじまりの音楽~音楽が開く世界への扉」音楽教養講座(第1~3回)