本を書く、アーティストの企画をプロデュースする、世界のアーティストと交流する、劇場の運営にかかわる、街おこしの芸術祭を企画する、文化芸術のナビゲートをする、文化芸術講座の講師をする、文化芸術シンポジウムを企画する、若き文化人を育成する、新・旧世代が交流できる文化の家を作る―――。浦久俊彦の活動は、じつに多岐にわたります。でも、その目指すところはとてもシンプル。よりよい社会のために、音楽・文化・芸術に何ができるのか?を人々とともに考え、実践すること。創造力は、未来を描く力です。浦久俊彦事務所は、その活動をまとめ、展開するための小さな事務所です。

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